「だるい」「疲れる」と感じたら要注意!それ、「貧血」かもしれません!

皆様、こんにちは。
鍼灸師の橋本です(*^_^*)

最近日中の日差しが強くなってきましたね。
紫外線も日に日に強まっているので、是非日焼け止め対策を行って下さいね♪

テレビで話題のスーパー栄養素【鉄分】!

皆さん意識して鉄分を摂っていますか??

 

今回は貧血についてお話させて頂きます。

一般的に「貧血」は若い女性に多く見られる症状です。自覚している、もしくは、病院などで言われたことがある方は食生活などにも気を配っていると思いますが、

自分は貧血とは無縁と思い込んでいる人が実は多いのでないでしょうか。

 

特に男性の場合なんとなくだるい・疲れやすい=年のせいと考えがちです。ところが実は貧血だったという可能性があります。

 

 

貧血の80~90%を占めるのが、「鉄欠乏性貧血」です。

 

鉄欠乏性貧血とは、血液中の鉄分が不足して起こる「貧血」のことを指します。

血液の成分のうち、赤血球にあるヘモグロビンは酸素をからだの隅々まで運ぶ働きをしています。このヘモグロビンが出来るときには、「鉄分」を必要とします。

食生活などなんらかの原因で体内の鉄分が不足すると、ヘモグロビンの合成がうまくいかず、赤血球中のヘモグロビンが減り、また、赤血球そのものも小さくなってしまいます。

 

その結果、体内への酸素供給量が減り、だるい、疲れやすいといった症状が起こるようになるのです。
また、階段を上ったり、駆け足をしたりすると、酸素を補うために心拍数が増加し、動悸(どうき)や息切れなどの症状も起こりやすくなります。

 

人によっては頭が重く感じたり(頭重感)、胸の痛みをおぼえたりすることもあります。
こうした症状は一気に出るのでなく、少しずつ進みます。
それは鉄分の不足による貧血が、非常にゆっくりと進行するからです。

 

そのため「年のせい」と思いやすいのですが、からだのだるさが続いたり、階段を上ったときに動悸がしたり、息がはげしくなったら、貧血の検査を一度受けるようにしましょう。

 

また、貧血の中でもすぐに気づきにくいのが、再生不良性貧血です( ゚Д゚)

再生不良性貧血とは、血球が作られる骨髄における障害で、

症状としては赤血球減少による貧血の他に、白血球の減少による易感染性、血小板の減少による出血傾向がみられます。

放置すれば予後不良でありますが、治療を行えば大幅な予後の改善が見られます!気を付けましょう!

 

そして血液の中で酸素を運ぶ役割を担っているのがヘモグロビンです。

ヘモグロビンは酸素と結びつき、体内の末梢機関に至るまで血液中に含まれた状態で酸素を供給します。

その為、ヘモグロビンがもし不足するような状態が続くと人体は酸素欠乏を起こし様々な症状を発症するようになります。

 ヘモグロビンを構成する主力となる成分は鉄分です(^^)/

 もし、このヘモグロビンの合成に必要となる原料である鉄分が不足すると、ヘモグロビンそのものが生成出来なくなるため貧血症状を発症することにつながります。

 

しかし、人間の体はよく出来たもので、鉄分が不足した時点ですぐに貧血にならないような仕組みが出来上がっています。

それが 肝臓に常時蓄えられているフェリチンと呼ばれる貯蔵鉄なのです。

 

鉄分は過剰に摂取した場合、腎臓の濾過機能によって分別され、必要な栄養成分は再利用され、過剰に摂取された分は尿として排泄されます。

 その為、鉄分に関しては過剰摂取の心配をそれほどする必要はありません。

 しかし、激しい運動や筋力トレーニング、極端なダイエットなどによって血液中内の鉄分が日常生活を超える範囲で代謝されると、鉄分のストックがなくなり、体は不調をきたすことになります。

 鉄は生物にとって欠かすことの出来ないミネラルのひとつですが、大量に摂取してもストックできる量は限られています。

 

そこで一時的に摂取量を極端に増やしても排出されてしまう鉄分の一部を肝臓に貯蔵鉄として蓄えておくことで一時的に不足の事態に備えることができるようになります。

 

血液中にある鉄分「血清鉄」が不足すると、ヘモグロビンの合成ができなくなってくるので、人体の各機関へ酸素の供給が十分に出来なくなってしまいます。

そして備えておいた貯蔵鉄もなくなり、かつ血清鉄が減少しヘモグロビン合成が出来なくなってしまった状態になって初めて発症する疾患のひとつが鉄欠乏性貧血の症状なのです。

 常時貧血症状を発症しやすい方の場合は、貯蔵鉄も常時不足していると考えられますので意識的に鉄分を多く含む食品を摂取する必要があると言えます。

 

バランスの良い食事を取っていても、「だるい」「疲れやすい」と感じたら我慢せず、ご自身の体をいたわってあげて下さい。

 

また、食事から得られる量には限りがあります。

萬育堂では、「だるい」「つかれやすい」といった症状のほかにも、髪や爪に艶がない、生理時の出血が多い方に、鉄分含有量がプルーンの100倍以上含まれる棗(なつめ)を伝統製法で加工した棗参宝(そうじんほう)をお勧めしています。

これは天然成分のみを使用しているので身体に吸収されやすくどなたでもお飲みいただけます(*^^)v

 

 

店頭では、ちょっとした不調のご相談もお受けしておりますのでぜひ一度ご来店くださいね!

 

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