カッサ療法士育成講座 12月が開講されました。

こんにちは、萬育堂薬房の志倉です。

 

12月に入って以降、寒い日が続きます・・・。

皆様、体調はいかがでしょうか?

 

8日にカッサ療法士育成講座の今クールの12月期が開講されました。

 

本日のテーマは、『冷え・尿漏れ』の対策です。

 

冷えと尿のトラブルは日常生活のなかで、お悩みの方は非常に多いかと思います。

最近手足が冷えてきた、厚着や靴下が欠かせない、おトイレが近くなった、尿のキレが悪い など、様々な理由が挙げられます。

そんなこの時期に多いお悩みを解消するカッサの勉強を実施いたしました。

 

 

( 勉強会の様子 : 個人情報保護の観点からお顔は伏せさせていただいております。)

 

 

◎何故、身体の冷えと尿のトラブルを一緒に勉強するのか?

 

冬場は夏場に比べて相対的に水分の摂取量が少なくなってしまいます。

しかしながら、人が生活をしていくために一定の水分を摂取しますが、不必要な水分はどうなっているのでしょうか?

夏場だと汗をかくので代謝されていきますが、冬場は寒く汗をかきません。

よって不必要な水分は尿として排出されていきます。

これが、冬場におトイレが近くなるメカニズムです。

これらは身体を調節するために働いている機能なので悪いわけではありません。むしろ、正常に働いていると考えられます。

 

では尿漏れの人はどうでしょうか?

本来、人は排尿時にリラックスをする副交感神経が優位となり緊張を解いて排出します。

逆に尿漏れの人は、排尿時にリラックスが出来ず排尿するために緩めなければならない出口を塞いでしまいます。(←緊張をさせる交感神経が優位となっている)

スッキリと尿は出したいのに出口が塞がれているので、尿がポタポタと漏れ出してしまうのです。

交感神経と副交感神経のふたつを合わせて自律神経の切り替えが上手くいっていないことが原因です。

 

冷え症の人はどうでしょうか?

身体の反応として冷えることによって、体温を奪われないようにするために血管を収縮させて放熱させないようにします。

この働きは上で紹介した交感神経によるものです。

よって冷え症の人は、本来の働き以上に交感神経が優位なってしまうので尿漏れを併発しやすいです。

 

カッサを使って副交感神経を優位にさせて、身体をリラックスさせます。

ここに合わせて温灸器を使って身体を温めることで、冷えと尿のトラブルを一挙に解決することが出来ます。

 

お身体で 「お悩みの方」 や 「気になる方」は、是非 お店にお問合せください!

 

※遠方のお客様による、電話やメールの相談も大歓迎です!!

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萬育堂薬房
鍼灸師  志倉 敬章
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