「男にもタイムリミットが!?~精子“老化”の新事実~」の放送を終えて

こんにちは、萬育堂薬房の志倉です。

 

当ブログでも採り上げておりました

2月6日(火)22:00から、NHK クローズアップ現代+にて 「男にもタイムリミットが!?~精子“老化”の新事実~」が放映されました。

 

 

皆さま、放送を観ていただけたでしょうか?

今回は、お忙しくてチェックできなかった方や放送を観ても分かり辛かった方のために放送のポイントをいくつかご紹介したいと思います。

 

 

◎現代の男性に迫る精子の老化と減少について

十数年前までは男性の不妊という言葉がなかったほどに、男性側の原因を追及されることはありませんでした。

現に今でも芸能人の歳の差カップルで、男性が50代以上でお子さんが生まれたというニュースを耳にします。

ウワサで聞かれるような男性は何歳であっても子供をつくることができるのでしょうか?

答えは、ノーです。

 

昨年の2017年において、欧米の男性の精子の数がこの40年で半減したという研究結果が発表され、世界的に衝撃が走りました。

WHOの基準において自然妊娠するために理想的なのは、精液1ml中に精子が1,500万匹以上 且つ そのうち活発なものが40%以上いるのが望ましいとされています。

我が国においても、都内のあるクリニックで3年間564人(平均年齢35歳)の精子濃度や運動率を検査したところ、6人に1人がWHOの基準を下回りました。

また獨協医科大学の 岡田 弘 教授 の研究によると、35歳を過ぎると細胞分裂を促す精子の力が衰えていく人が出現することが明らかになりました。

 

精子の老化の原因は、精子のDNA損傷が原因であることも分かっています。これにより圧倒的に細胞分裂の力が弱くなってしまい、受精卵が育ちません。DNA損傷度が30%を超えると自然分娩が難しくなるともいわれています。

DNA損傷の大きな原因となっているのは『大気汚染』と『生活習慣』であると考えられています。

隣国の中国ではPM2.5の影響から出生率が低下しているとの研究報告も数多いです。

また半世紀から四半世紀の間に人間のライフスタイルは大きく変化しました。

例えば、食の欧米化による肥満の増加、電力の発達や仕事のサイクルによる睡眠不足(寝室の全灯、PC、スマホ など)、タバコやお酒による嗜好品、そのほか身体に負担をかける生活習慣、そういったものが精子の中のDNAを傷つけていくという可能性があります。

 

今、不妊の中で男性側に問題があるのは約50%であることを肝に銘じていただきたいです。

 

 

◎精子を守る7箇条について

 ①禁煙をする

 ②禁欲は間違いである

 ③ブリーフよりトランクスを穿く

 ④婚活時期はサウナを控える

 ⑤膝上のPC操作は厳禁

 ⑥二輪車に乗らない

 ⑦お薬(育毛剤など)に注意

 

皆さんはいくつ守れていますか?

一つずつ内容と問題点をみてみましょう。

 

①言わずもがな、喫煙は血流を悪くしますので全体的なエネルギー産生力が低下します。

 

②SEXやオナニーによって禿げてしまったり過度の老化を招くという説は根拠がありません。妊活中は特に新しい精子との受精を目的に『3―5―3タイミング方法』を推奨しております。

詳しくは下記の橋本先生の解説をご覧ください。

妊娠しやすいタイミングのとり方

③は④⑤⑥にも関与してくる内容ですが、「精子は非常に熱に弱い」です。

なぜ睾丸という急所が内臓器ではなく外陰部として露出しているのか、ということです。

それは温度調節をしなければならないことに他なりません。

陰嚢が伸び縮みするのも温度調節の機構に関与するためです。

体内の深部体温は約37℃です。ということはそれ以上の温度に精子は弱いということです。

ということは、ブリーフ内の熱による蒸れ、サウナの高温、PCの熱などはご法度となります。

二輪車はサドルなどの股下の密着によって温度が上昇することが考えられます。

 

⑦お薬には注意が必要です。特に育毛剤を例に挙げたのは、ホルモンのバランスに関与するからです。

FSH(卵胞刺激ホルモン)などは名前から一見して男性に関係が無いように思われがちですが、それは大きな間違いです。

上の図のとおり、精巣などの男性器にも働きがあり精子の産生に大きく役立っています。

 

◎カップルでどのように乗り越えるべきか?

番組内で紹介された3箇条は以下のとおりです。

 ① “ 男女のズレ ” に気をつける

 ②治療以外の普段の生活や会話を楽しむ

 ③夫婦で納得した結論で進めていく 

 

①今回の番組の啓蒙の一つであると思います。上で挙げた通りに「不妊の中で男性側に問題があるのは約50%」です。

“ 不妊 ” は女性側だけの問題でないことをしっかりと認識する必要があります。

 

②治療によるストレスが増加することで不仲が進むと夜の夫婦生活の回数も減少してしまい本末転倒です。

愛する貴方の子ともが欲しい」という大前提を忘れてしまってはいけません。

 

③旦那様や奥様どちらかが先行してしまってもいけません。妊活は既に子どもに対する『子育て』であることを忘れてしまってはならないです。

両親のバランスが崩れてしまっては、子どもが授からなくなるのも当然の結果です。

どちらかのエゴを押し付けてしまっては必ずどこかで破たんします。

それは出産後の子育てにもいえることで、両親と子どものいずれも不幸になってしまいます。

“ 子育ての第一歩と考え ” て、納得がいくまで話し合ってください。

両親の努力や思いが、そのまま子どもに関与してきます。

 

 

いかがでしょうか?

 

今回の点で重要なことは「不妊は女性だけの問題ではないこと」「妊活は2人で進めていくこと」です。

 

そのために当店は、皆さまへの尽力を惜しみません。

2人で悩まずに、是非ともご相談ください。

 

きっと最良の選択であったと思っていただけるように、ご案内をいたします。

 

 

T‐1エキス睾丸に働いているFSH(卵胞刺激ホルモン)を正常に働きかけます。

FSHが正常に働くことで、精子を作る能力が向上すると期待されます。

 

ショウキT-1の主成分『糖鎖』について

 

 

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萬育堂薬房
鍼灸師  志倉 敬章
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