自律神経の不調は大病の前兆

こんにちは、萬育堂薬房の志倉です。

 

 

野球が好きな方は既にご存知かもしれませんが、米大リーグでもプレーしたプロ野球選手で「ムネリン」の愛称でも親しまれている ソフトバンクの 川崎 宗則 内野手(36)が『自律神経の失調』により今月26日に同球団を退団しました。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00000134-spnannex-base

(スポニチ:川崎宗則 ソフトバンク退団を発表 自律神経の病気にもなり…「野球から距離をおいてみようと決断」)

 

 

当ブログでは「自律神経」に関するご案内を多くしてきました。

当店で行っている鍼灸施術・温灸・ソフトカッサ療法が自律神経に対してしっかりと働きかけが出来るように行っております。

 

本日は、今一度 自律神経についてと施術がもたらす身体への働きをご紹介したいと思います。

 

 

 

自律神経とは?

 

自律神経とは、身体を動かす運動神経とは違って “ 無意識に調節される ” 神経となります。

その働きは多岐にわたっており、血液循環・代謝・ホルモン分泌 などから 感情 まで様々あります。

自律神経は2種類に分かれており、普段から「やじろべえ」のようにバランスを取りながら調節されています。

 

 

 ● 交感神経 : 心身を緊張させ、興奮状態となる。(日中は活動の為に、基本的にこちらが優位)

 

 ○ 副交感神経 : 心身を鎮静させ、リラックス状態となる。(睡眠時などはこちらが優位)

 

 

良く聞かれる『自律神経の乱れ』とは、上記でも述べたように「やじろべえ」のバランスが取れずにどちらか一方に傾いてしまうことを指します。

交感神経側に傾いてしまうと、夜に眠ることが出来ずに身体が休まらず、常に緊張状態にあることから限界を超えて「うつ病」に罹患する可能性もあります。

副交感神経側に傾いてしまうと、日中の活動に力が入らず、何をしても集中が続かない状態となってしまい、仕事や学業に支障をきたします。

もし自分が自律神経の乱れに気付いた場合に、どっちのタイプであるのかを把握することが治療への第一歩となります。

もちろん、西洋医学・東洋医学 問わずに施術者は確認を行いますが、特に東洋医学は患者側からの訴えをじっくりと確認します。

 

 

 

鍼灸施術・温灸・ソフトカッサ療法 について

 

これら3つの施術は、基本的に「体性 ‐ 内臓 反射」と呼ばれる身体の機構を利用したアプローチを行います。

「体表 or 筋層内」に入力された刺激は、脳もしくは脳幹を経由して各内臓などに対応する働きかけをします。

これら施術のメリットは、『施術を行った後すぐに効果を実感できる』ことです。

逆にデメリットは、「効果が3日~1週間程度の期間しか持続が難しい」ことです。

 

私たちは、根本的な治療を目指しておりますので、ただ施術を行うだけではありません。

自律神経のトラブルには必ず原因があります。その多くは生活環境に依存しています。

よく言われているように、仕事や学業によるストレス過多の生活を送っている方は交感神経が優位になり過ぎてしまいます。

交感神経が働くことによって耐ストレスホルモン(カテコールアミン など)の分泌などを促進します。

交感神経は身体を助けてくれる作用もある反面、常時働きすぎると 不眠 や うつ の促進、耐ストレスホルモンを分泌している副腎などに負担をかけて内臓を破壊していきます。

 

 

この他にも食生活の乱れや生活習慣からも自律神経の乱れは起こります。施術以外にも問診を通じて身体のアドバイスを受けることが出来ます

 

 

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