”温活”のすすめ!! 体温の日内リズムと自律神経のお話し

皆さんこんにちは、萬育堂薬房の寺田裕美です。

そろそろ、お花見の季節ですが皆さんのご予定はどうですか?
忙しい毎日に追われて季節の移り変わりを楽しんでいる時間がない。という方も
少なくないのかもしれませんね。
疲れて帰る帰り道に桜が咲いていて、それを見て綺麗と思えるような瞬間があれ
ばいいですね。
春が近づいて来て、天気のいい日には外に出かけたり活発になる時期でもありま
す。そんな季節を楽しむ為にも、新生活に良いスタートをきる為にも、しっかり体
調を整えておく必要があります。
今日はあまり知られていない日が長くなってきて起こっている体温の変化による”
冷え”についてお話しします。

”温活”のすすめ!! 体温の日内リズムと自律神経のお話し

通常、人の体温には日内リズムがあります。
最も体温が低いのは午前4時頃、最も高いのが午後4時頃で体温差は摂氏
1度前後と言われています。

日内リズムは自律神経が深く関わっています。

春先はポカポカ陽気が続いたと思えば、真冬並みの寒さに逆戻りと、一年の中で
寒暖差があり、こうした気温の変化に対応するために働くのが自律神経ですが、
気温の変動があまりにも大きいと、それがストレスとなり自律神経の働きが乱れて
しまいます。自律神経には全身の血管や内臓の働きなど、体中の全ての器官を
コントロールする働きがあるため、この働きが乱れると、疲れやだるさといった体の
不調だけでなく、気分の浮き沈みが大きいなど心の不調にもつながります。その
ため、春バテ解消には、自律神経を整えることが最も大切です。

血流を改善して自律神経のバランスを整える基本は、入浴習慣や体を温める食
事、適度な運動などです。それに加えて、副交感神経が優位になり、体をリラッ
クスさせる、「温め部位」を積極的に温めることで、春バテの解消により効果的で
す。
※温めポイント
仙骨の上は自律神経の通り道なので、ここを温めることで全身の血行がよくなり
副交感神経のスイッチをすみやかにオンすることができます。

自律神経のバランスは、主に副交感神経が上下することでとられています。です
から、鈍りがちな副交感神経の働きをよくすることが、自律神経のバランスを整え
るベストな方法といえます。では、副交感神経の働きをよくするもっとも効果的な
方法はというと? ズバリ「体を温めて血流を改善する」ことです!!

交感神経が優位な状態が続くと心身がリラックスできず、血管を収縮し続けて血
流が悪くなります。そこで、体を温めて血流を改善すれば副交感神経が優位に
なり、自然と自律神経が整う好循環が生まれるというわけです。
自律神経は、作用が相反する「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経から
成り立っています。「交感神経」は心臓の動きを速くしたり、血圧を上下させて酸
素を体のすみずみに送ったりなど、活動に備える働きをしています。一方、「副交
感神経」には、心臓の動きを遅くして体をリラックスさせる働きがあります。通常は
この二つの神経が互いにバランスを取り合うことで、心身の調子が保たれている
のです。
体を温める事からはじめてみませんか?

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