ストレスを抜きやすい方法を考える

皆様、こんにちは。

 

ひよこ店長こと、島原です。

 

さて、今日はストレスについて考えていきたいと思います。

 

ストレスはすべての病気に悪影響を起こすものです。

 

「ストレスが原因ですね。」こんな言葉を病院でも言われたことがある方も多いともいます。

しかしどうしたらいいか解決方法を教えてくれないのが現実。

 

どのようにしたら、ストレスをうまくコントロールできるか考えていきたいと思います。

 

ストレスとは何か?

まずはストレスとは何か考えたいと思います。

ストレスと行っても様々な種類があります。

精神的ストレス、肉体的ストレス、体の不調・痛みからくるストレスなどがあげられます。

共通して言えることは、自分の体に対して過剰な刺激が入ってくることをストレスと考えます。

 

ストレスが入るとまず視床下部がおかしくなる

ストレスが入ると不調になるところが大きく上げると3つあります。

 

・自律神経

・ホルモンバランス

・免疫

 

この3つが不調になることで様々な症状が出てくるのですが、この3つを統括している大元が視床下部と言われるところです。

視床下部は非常にストレスに弱く、ストレスがあると働きがおかしくなってしまいます。

 

このストレスによって不調になりやすいこの3つは自分の無意識の中でコントロールされているものですので、自分の思いと裏腹に体が動かなくなるとか、体がつらくて仕方なくなることにつながります。

 

ストレスが体の不調とつながるメカニズム

上のことから考えて、ストレスが体の不調とつながる原因を考えたいと思います。

 

ストレスがかかることで視床下部が異常を起こすので、自律神経、ホルモン、免疫のどれかだけに問題が出ることは少ないです。

同時におかしくなってその人の体質によって外に出てくる症状が異なるのだと考えられます。

 

自律神経とホルモンは体の働きを支えるうえで非常に大切な働きをしています。

例えば夜の10時から2時の間に出る成長ホルモンは、睡眠時にしか出ません。

睡眠という状態は、自律神経が交感神経優位から副交感神経優位に変わることで起こってくるようになっています。

 

他にアドレナリンという体を活性化し、体のエネルギーを作り出す方向へ持っていくホルモンも交感神経優位の時に多く出るようになります。

 

つまり自律神経とホルモンは密接に関係しているのです。

 

またホルモンのプロラクチンは炎症反応を進める働きがあり、エストロゲンは炎症反応を抑えます。

これからホルモンが免疫反応と深く関わっていることがわかります。

 

さらに自律神経と免疫も交感神経が優位の時にナチュラルキラーT細胞を増やし、副交感神経優位の時にナチュラルキラーT細胞が働きだし、免疫を大きく動かします。

 

このようにこの3つは深く絡み合いながら体を調整しているのです。

 

これから、ストレスがかかり視床下部の働きがおかしくなると人それぞれ、その時々で様々な症状が出るのです。

 

ストレスからくる病気をどうしたらいいのか

 

ストレスからくる病気を改善する時は出てきた症状にについて一つ一つ対処したところで到底追いつくものではありません。

 

大きなところからも考えて行くことが大切です。

 

自律神経、ホルモン、免疫が大きくみだされる原因がメタボリックシンドロームがあります。

メタボリックシンドロームは別名インスリンシンドロームともいいます。

腹囲を測ったりするので、肥満などが注目されますが、実はインスリンの働きが悪くなるのが原因です。

 

原因は運動不足と糖質の取りすぎです。

インスリンはほとんどが筋肉に働くため、運動しないとうまく働かなくなります。

 

また体を冷やさないことも大切です。

体温が一度下がると、免疫力が30%下がると言われます。

 

また血流が悪くなり、血液に乗って運ばれるホルモンはその働きが悪くなります。

風邪は万病のもとと言いますが、この風邪は「フウジャ」と呼びます。

 

風邪の本当の意味は、冷たい風に当たり体が冷えることをさします。

つまり、冷えは万病の元ということです。

 

睡眠をしっかり取ることも大切です。

睡眠は自律神経やホルモン、免疫まで大きく変化させ、修復や成長をする時間です。

寝る前はあまり頭を使わず、ゆっくり過ごし、コップ一杯の水分を取り寝るようにしましょう。

 

精神的なストレスコントロールをするために

 

精神的なストレスをコントロールするために大切なことは、何かに没頭できる時間を作ることです。

仕事をしていてもストレスが溜まらないとう方は仕事に集中している方が多いと思います。

 

これは集中している時間が一番ストレスが少なくなると言われます。

 

仕事ではなくても趣味で集中できるものを見つけることも大切です。

私も趣味はボーリングですが、ボーリングしているときには他のことを忘れて自分の時間を持つことができます。

 

仕事をしっかりとしていくために、ストレスを抜くための趣味を持つことは大切なことです。

 

何かやりたかったことに挑戦して、自分の趣味を開拓してみてはいかがでしょうか。

 

体を温める温灸とホルモンや血流を調節するタンポポT-1

 

当店でオススメしているものとして、温灸とタンポポT-1があります。

温灸はモグサを使っていますが、直接火を当てないために火傷をしにくくまたツボが分からない方でもだいたいの場所で使うことができます。

温灸から出される遠赤外線はストレスを取り除き、リラックス状態にしてくれます。

 

さらに血流が良くなるため、ホルモン免疫の働きも改善していくことも期待できます。

冷え症もお持ちの方には大変お勧めです。

 

タンポポT-1の成分は視床下部に働きかけホルモンの調節をするのと同時にホルモンの働きも助けてくれます。

また血糖値を下げる働きと末梢循環を良くする働きがあるがあるため生活習慣病に対しても効果が期待できます。

他にもタンポポT-1はドパミンを増やすということが分かっています。

脳内ではドパミンは何かしようという時に働く物質で、これが足りなくなると何かしようと思っても体が動かないという言うような鬱に似た症状が出ます。

このドパミンの量を増やしてくれるので、気持ちと身体のずれが出にくくなります。

 

自分だけでは対処できないものもあると思います。

外からの力を借りて自分の体を守ることも大切なことです。

 

ストレスから来る病に負けないような体や生活習慣を作っていきましょう。

 

 

萬育堂薬房店長

薬剤師

鍼灸師

島原順一

 

萬育堂薬房

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